生産者のご紹介

曽爾村
農林業公社

曽爾の人々が育む新たな宝もの

曽爾村からのおすそわけ

曽爾村がアツい。地域イノベーション・プロジェクトにより、曽爾村の5つの地区が、それぞれの資源を生かして、新たな特産品を生み出している。

ひとつは、曽爾高原ゆず生産組合『たわわ』が作る柚子の加工品だ。村内にある柚子の実を有効活用し、果汁をそのままビン詰めに、皮を粉末に加工している。また、糀とゆずの絞り汁で作る柚子糀など、新商品も続々と。「みんなで取り組むことで、村が元気になった」と、代表の井上治子さんは言う。

また、別の地域では、無農薬栽培のこんにゃく芋から作るこんにゃく。農薬を半分以下に減らし、有機肥料のみで育てる『曽爾米』。玄米を焙煎して作る『玄米珈琲』と曽爾高原が育む名水の組み合わせなども、そのひとつ。

曽爾村から生まれた特産品は、多くの人に愛されてこそ、宝ものになる。

  • こんにゃくの材料は、こんにゃく芋とにがりのみ。昔ながらのシンプルな方法で手作りし、保存料なども使わない。

  • 昼夜の寒暖差が大きく、稲作に適した曽爾村。一般的な米の食味値は60前後だが、曽爾米は75以上の良食味の米が揃う。

  • 煎った玄米を微粉末にした玄米珈琲は、ノンカフェインで、食物繊維を多く含み、腸内環境を整える効果があるといわれる。

  • 「村人たちが率先して取り組み、元気になれるよう応援したい」と、窓口として調整を行う曽爾村企画課の椿井雄一郎さん。

商品のご紹介

曽爾村農林業公社

宇陀郡曽爾村大字今井495-1

0745-94-2101