大阪・奈良で健康づくりやお稽古ごとにチャレンジできるカルチャースクール。総合カルチャーセンター 近鉄文化サロン

近鉄文化サロン阿倍野

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共催・連携講座

共催・連携講座のスケジュール
講座カテゴリー
 
大阪市立大学共催講座
皇學館大学共催講座
帝塚山大学共催講座
奈良大学共催講座
奈良女子大学共催講座
大和文華館連携講座
あべのハルカス美術館特別講座
歴史街道推進協議会共催講座
近畿文化会企画・歴史街道倶楽部協力  歴史・文化セミナー
斎宮歴史博物館連続講座
滋賀県立安土城考古博物館共催講座
(公財)元興寺文化財研究所共催講座
近畿文化会・近鉄文化サロン阿倍野共催 現地見学講座
泉佐野市立 歴史館いずみさの共催講座
大阪府文化財センター共催講座
吉野歴史資料館共催講座
材込…受講料に材料費・教材費等が含まれている講座です。 材別…受講料に材料費・教材費等が別途必要な講座です。
大阪市立大学共催講座
大阪市立大学
130年をこえる歴史と伝統を礎に、都市とともにある総合大学として、10研究科を擁する大阪市立大学。近鉄文化サロンでは、大阪市立大学の共催講座を展開しています。暮らしの様々なテーマを大学の専門分野の研究者の視点で学ぶことができます。
【大阪市立大学のご案内】
杉本キャンパス
経営学研究科・経済学研究科・法学研究科・文学研究科
理学研究科・工学研究科・生活科学研究科
大阪市住吉区杉本3丁目3番138号
阿倍野キャンパス
医学研究科 大阪市阿倍野区旭町1丁目4番3号
看護学研究科 大阪市阿倍野区旭町1丁目5番17号
梅田サテライト
都市経営研究科 大阪市北区梅田1-2-2-600 (大阪駅前第2ビル6階)
 
 
中世都市を歩こうⅡ〜歴史と地形から「町」を復元する
城下町ブームのなかで、近世城下町に関する書籍・雑誌は多く出されていますが、中世都市は地上に手がかりが残っておらず、一般向けの書籍は皆無です。本講座では、古地形、発掘成果、地図などをもとに、中世都市を可能なかぎり復元し、その特徴・魅力を伝えるとともに、「町歩き」するためのポイントをお示しします。

第4回 1月26日(土)
10:30〜12:00
尼崎(尼崎市)
大阪湾を扼する双子港町
第5回 2月23日(土)
10:30〜12:00
草戸千軒(広島県福山市)
川の中洲で発掘された「失われた港町」
第6回 3月23日(土)
10:30〜12:00
天王寺(大阪市)
上町台地の宗教都市

【講師】 大阪市立大学大学院文学研究科 教授 仁木 宏
【受講料】 会員 各1,188円、一般 各1,620円
 
【定期講座】遁世の文学-鴨長明『発心集』をよむ
『方丈記』の作者として知られる鴨長明。彼が残したもうひとつの傑作が説話集『発心集』です。中世に輩出する遁世僧たちがめざしたものは何か、彼らの「心」のありようを長明は平明な筆でいきいきと描き出します。本講座では、この作品の説話を一話ずつ丁寧に読み解きながら、その魅力をたっぷりと味わっていきます。

【講師】 大阪市立大学大学院文学研究科 教授 小林 直樹
【曜日・時間】 第1(土) 10:30〜12:00
【受講料】 月1回 6ヵ月 7,128円
※1回単位の受講が可能です。1回 1,404円
 
【定期講座】じっくりと味読する源氏物語
源氏物語は世界的に評価の高い、まさに文化遺産といえる作品です。今、私たちは源氏物語を、現代語訳だけではなく、翻案小説や漫画・映画など、様々なかたちで楽しむことができます。そのような多様な楽しみ方ができるところも、この作品の優れた点と言えましょう。ただ、物語の精髄にふれるには、やはり原文で味わうのが一番です。ところが源氏物語は千年の昔に記されたものですから、言葉や生活習慣も今とはずいぶん異なり、独りで原文を読むには、いささか高いハードルがあります。本講座では、受講生の皆さんとともに、言葉の意味を一つ一つ確認しながら原文をじかに味わい、ゆっくりと千年の時を越えて源氏物語の世界に分け入っていきます。何かと心に余裕を失ったように見える現代だからこそ、そうした知的探求の時間を楽しみ、豊かな精神生活を送ることに、大きな意味があるのではないでしょうか。【今期は朝顔の巻を読んでまいります。】

【講師】 武庫川女子大学 非常勤講師 水谷 隆
【曜日・時間】 第3(木) 15:00〜16:30
【受講料】 月1回 6ヵ月 13,608円
 
1日・短期講習会 ※入会金は不要です。
 
2/16(土) 『御堂関白記』の世界Ⅱ
ユネスコの世界の記憶にも登録されている『御堂関白記』。いうまでもなく、平安時代の著名な貴族である藤原道長の日記です。自筆本も残されている彼の日記を読み解きながら、平安貴族日常生活や、彼らの社会のなかで日記の持った意味について考えていきたいと思います。

【講師】 大阪市立大学大学院文学研究科 准教授 磐下 徹
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
3/28(木) 大阪市立大学理学部附属植物園現地講座
「詠んで学ぼう桜の科学〜晶子桜が咲く頃に〜」
大阪市立大学理学部附属植物園のサクラ山には、35種180本もの桜があり、3月下旬には糸桜・紅枝垂れといった品種が見頃を迎えます。中でも、2018年2月に堺市の大仙公園より寄贈された「与謝野晶子(愛称:晶子桜)」は、新品種として登録されて間がなく、可憐な花を咲かせます。今回の講座では、植物園樹木医の視点から桜についての解説を行うとともに、園内の桜を詠み込んだ俳句を作っていただきます。句作の経験がない方には、作句のお手伝いをいたします。あなたも、桜を詠んでみませんか。

【講師】 大阪市立大学大学院経済学研究科 准教授、俳人 杉田 菜穂
大阪市立大学理学部附属植物園 樹木医 中原 充
【時間】 13:30〜16:30
(大阪市立大学理学部附属植物園13:30集合)
【受講料】 会員 1,728円、一般 2,160円
※入園料込み ※現地までの交通費は別途
中原充樹木医撮影 2018年3月
雨粒の与謝野晶子の桜かな
杉田菜穂
皇學館大学共催講座
皇學館大
皇學館大学は、伊勢の神宮における長い神道研究の伝統を源流としていますが、明治15年、神宮祭主久邇宮朝彦親王の令達によって、神宮の学問所である林崎文庫に開設された「皇學館」を直接の起源としています。
明治33年に神宮祭主の賀陽宮邦憲王からいただいた令旨には、わが国の歴史に根ざした道義と学問とを学び、実際の社会の中で実践し、文明の発展に貢献するという、まさしく本学の建学の精神が記されています。その根本精神は、現在も皇學館大学の中に脈々と受け継がれています。
【皇學館大学のご案内】
文学部(神道学科・国文学科・国史学科・コミュニケーション学科)
教育学部(教育学科)・現代日本社会学部(現代日本社会学科)
大学院(文学研究科・教育学研究科)・専攻科(神道学専攻科)
〒516-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704 伊勢市駅(JR・近鉄)、宇治山田駅(近鉄)より徒歩約15分
TEL:0596-22-0201 FAX:0596-27-1704 ホームページ http://www.kogakkan-u.ac.jp/
日本人の心のふるさと伊勢の地で、神道学を中心に学術研究活動で優れた実績を残す皇學館大学。
神道の入門やその歴史など日本文化の核心に触れていただき、「日本文化の歴史」に親しんでいただきます。
 
【定期講座】『古事記』を読み解く -雄略天皇後半〜推古天皇の段
古事記下つ巻は、読んでおもしろい巻である。葛城山のふもと極楽寺ヒビキ遺跡から葛城氏の館跡とされる巨大建物群が出土したが、日本書紀は葛城の館を包囲したオホハツセが火をつけ、一族を焼き殺したと記している。古事記は滅びゆく側から、マヨワ王をかくまった葛城氏の滅びを描く。『史記』は周の滅びの文学であり『ローマ帝国衰亡史』はローマ帝国の滅びを描く名作である。こういう視点から描くのが名作の条件。古事記は、そういう意味で名作といえる。この遺跡の館跡は柱穴に焼土がまじっていた。火事で焼失したことがわかる。出土状況と古典の記事が一致する例である。
10月13日(土)
雄略天皇(下)
11月10日(土)
清寧天皇〜顕宗天皇
12月8日(土)
仁賢天皇〜宣化天皇
1月12日(土)
欽明天皇
2月9日(土)
敏達天皇
3月9日(土)
用明天皇〜推古天皇

【講師】 文学部神道学科教授 白山 芳太郎
【曜日・時間】 第2(土) 15:30〜17:00
【受講料】 月1回 6ヵ月 7,128円
 
【定期講座】神道と仏教 -神仏習合と神仏分離-
1月には「神仏分離の全国への展開」として、明治初期の神仏分離とそれにともなう廃仏毀釈の全体像をみます。最後に3月には『出雲国風土記』で大神岳として登場する伯耆大山をめぐる神仏習合と神仏分離を取り上げます。平成30年には開山1300年を迎えました。江戸時代までは大智明権現をまつる神仏習合の大山寺でしたが、明治維新の神仏分離の際に廃され、大神山神社となりました。大山寺は間もなく再興され、現在は天台宗別格本山角磐山大山寺となって、大神山神社ともども信仰を集めています。

1月26日(土)
神仏分離の全国への展開
3月23日(土)
伯耆大山における神仏習合と神仏分離

【講師】 副学長 文学部神道学科教授 河野 訓
【時間】 15:30〜17:00
【受講料】 各1回 1,404円
 
1日・短期講習会 ※入会金は不要です。
 
2/16(土) 『日本書紀』を読む
『日本書紀』は、養老四年(720)に撰進された我が国最古の官撰正史で、2020年には撰進千三百年を迎えます。『日本書紀』は全三十巻、神代から持統天皇の御代までを収録しています。今回は巻第七を読みます。巻第七は、第十二代景行天皇、第十三代成務天皇の二代記です。その大半は景行天皇紀ですが、日本武尊(やまとたけるのみこと)の話も多く載せられています。『古事記』との違いにも留意しながらご一緒に読み進めていきます。

2月16日(土)
景行天皇(3)・成務天皇

【講師】 文学部国文学科教授 大島 信生
【時間】 15:30〜17:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
2/2(土) 『伊勢参宮名所図会』を読む
『伊勢参宮名所図会』は江戸時代後期、寛政9年(1797)に刊行された絵入の伊勢参宮ガイドブックです。このシリーズでは、「くずし字」で書かれた解説を読み解きつつ、近世伊勢参宮道中の世界に皆さんをご案内したいと思います。今回は膳所から矢橋にかけての近江路を読み進め、これで全5巻のうち第1巻を読了。いよいよ第2巻に入ります。

2月2日(土)
瀬田の唐橋から矢橋

【講師】 文学部国史学科教授 岡野 友彦
【時間】 15:30〜17:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
2/23(土) 三国とその後の皇帝即位
三国時代に魏・呉・蜀の三王朝が鼎立して以降、中国では同時に複数の皇帝が並び立つこととなります。それぞれの王朝はいかなる大義名分で皇帝に即位したのかについて、五胡十六国の諸王朝まで視野に入れて解説したいと思います。

【講師】 文学部国史学科准教授 堀内 淳一
【時間】 15:30〜17:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
3/2(土) 日本人の他界観
人は死んだらどこへゆくのか?神道や仏教が複雑に絡まった日本の思想世界では、それは意外に曖昧です。近世後期、本居宣長や平田篤胤らが大論争を繰り広げたのがこの問題でした。本講座では、日本人は“あの世”をどう思い描いていたのかを探ります。

【講師】 文学部神道学科准教授 板東 洋介
【時間】 15:30〜17:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
3/16(土) 伊勢のしめ縄の系譜 -木簡とまじない-
伊勢地域で掲げられるしめ縄には、木の札がついています。「蘇民将来子孫家門」。この言葉にはどのような意味があるのでしょうか。またしめ縄札の裏面に書かれている文字をご存知でしょうか。現在のしめ縄を手がかりに、古代の木簡とまじないについてお話します。

【講師】 文学部国史学科教授 遠藤 慶太
【時間】 15:30〜17:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
帝塚山大学共催講座
【帝塚山大学のご案内】
2014年に開学50周年を迎えた、6学部9学科大学院3研究科を擁する奈良県最大規模の私立大学。「実学の帝塚山大学」を標榜し、大学の実践的な教育内容を生かした、学生の主体的な学修を促す「プロジェクト型学習」を積極的に推進。 近年では、学生一人ひとりに寄り添うきめ細かい教育が高く評価され、「面倒見のよい」大学として外部機関での上位ランキング入りを果たしている。文部科学省の平成29年度私立大学研究ブランディング事業において、「帝塚山プラットフォームの構築による学際的『奈良学』研究の推進」が採択。総合大学だからこそ可能な学際的「奈良学」研究を通じて、地域の活性化に取り組んでいる。
本学主催の公開講座は、http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/lectures/をご覧ください。
奈良・東生駒キャンパス
〒631-8501 奈良市帝塚山7-1-1 TEL:0742-48-9122
奈良・学園前キャンパス
〒631-8585 奈良市学園南3-1-3 TEL:0742-41-4716
 
帝塚山大学文学部日本文化学科連続講座 「南北朝内乱を彩った人びとⅡ」
建武3年(1336)から明徳3年(1392)まで、約60年間にわたって全国的な内乱が展開した南北朝時代には、多くの個性的・魅力的な人物が登場し、政治・軍事・文化などの各方面で活躍しました。今回の講座では、南朝に属して室町幕府と戦った楠木正成・正行父子を中心とする楠木氏一族、鎌倉倒幕戦で鎌倉を陥落させ、足利尊氏のライバルと目された新田義貞、尊氏の嫡男として室町幕府の基礎を整えた2代将軍足利義詮の3人を取り上げます。歴史的にもさまざまな評価のある彼らの人物像に迫りながら、南北朝内乱について考えて行きます。
1月28日(月)
[第1回]「楠木氏一族」
2月25日(月)
[第2回]「新田義貞」
3月7日(木)
[第3回]「足利義詮」

【講師】 文学部日本文化学科講師 花田 卓司
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 全3回 会員 3,564円、一般 4,860円
※1回単位でも受講できます。 会員 各1,188円、一般 各1,620円
楠木正成生誕の地(千早赤阪村)の記念碑
 
1日・短期講習会 ※入会金は不要です
 
1/21(月) 大正期の〈大阪〉を読む
-水上瀧太郎『大阪』・『大阪の宿』を中心に-
水上瀧太郎『大阪』(大正11)、『大阪の宿』(大正14)はともに、三十歳を過ぎて独身、会社勤務の傍ら小説を書く、三田という男を主人公としています。三田は、東京から大阪へ転勤となり、『大阪』では島町通りに、『大阪の宿』では土佐堀に下宿します。ここには、実業界に身を置きながら作家活動を続けた水上瀧太郎の、大阪赴任体験が反映しています。東京から来訪した人物の〈眼〉を通して、大正期の大阪がどのように見えたのかを探ります。

【講師】 文学部日本文化学科准教授 西尾 元伸
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
水上瀧太郎文学碑(土佐堀)
 
2/18(月) 江戸時代の文学にみる人生の「楽しみ」
江戸時代の文学は、人々の日常を生きる姿が具体的に表現されているのが魅力です。西鶴や近松の作品には、恋を楽しみ、酒を楽しみ、貯金を楽しみ、といったように、さまざまな人生の「楽しみ」を意識する人々が描かれます。幕末に至ると、歌人橘曙覧が「たのしみは」から始まり「…とき」で終わる形式で52首の和歌「独楽吟」を詠んでいます。江戸時代の人々がどのような事柄に「楽しみ」を見出していたのか、文学の表現から探ります。

【講師】 文学部日本文化学科准教授 後藤 博子
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
帝塚山大学所蔵の浮世絵より
奈良大学共催講座
【奈良大学のご案内】
日本で初めて本格的な都が置かれた地、奈良。今もなお、豊かな歴史と文化の香りが満ちています。奈良大学は、そんな恵まれた歴史的風土を背景に、創設以来の「生きた学問」の実践(教育・研究)とともに、多くの専門人材を輩出しています。是非、講座では「生きた学問」からみる奈良・歴史・文化を体験してみてください。
【学部】
●文学部



●社会学部
国文学科
史学科
地理学科
文化財学科
心理学科
総合社会学科
【大学院】
●文学研究科


●社会学研究科
国文学専攻
文化財史料学専攻
地理学専攻
社会学専攻 社会文化研究コース
臨床心理学コース
【通信教育部】
●文学部 文化財歴史学科
〒631-8502 奈良市山陵町1500
TEL:0742-44-1251 FAX:0742-41-0650 URL:http://www.nara-u.ac.jp/
 
1日・短期講習会 ※入会金は不要です
 
奈良の歴史再発見
奈良大学では、今まで知らなかった奈良に出会う場として、「奈良の歴史再発見」と題した、奈良の魅力を紹介する講座を4回シリーズで開催いたします。奈良の遺跡、歴史、文学、鉄道等をテーマに、それぞれの専門分野に詳しい講師陣が分かりやすく解説。奈良をより楽しめる内容で、どなたにもご参加いただける講座です。
1月20日(日)
第3回 奥吉野に潜む後南朝悲話とその遺跡
3月17日(日)
第4回 奈良の鉄道と峠越え
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 各1,188円、一般 各1,620円
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
 
1/20(日) 奥吉野に潜む後南朝悲話とその遺跡
後醍醐天皇の建武の新政瓦解後、神璽を擁して奥吉野を転々とした南朝。1392年の南北朝合一後、更に奥深い吉野に潜伏し続けた南朝末裔。一般に後南朝と呼ばれる皇統の末裔が、1457年に暗殺されるまでの65年間、神璽とともにさ迷った歴史とその遺跡をスライドで紹介します。

【講師】 奈良大学名誉教授 浅田 隆
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
3/17(日) 奈良の鉄道と峠越え
生駒山地は古代から阪奈間の往来を阻んできたため、物流は山地を避けて大和川(亀ノ背渓谷)を通り、街道は山地を暗峠で越えてきました。鉄道も大阪鉄道(現JR関西本線)は前者の経路を採って迂回し、大阪電気軌道(現近畿日本鉄道奈良線)は後者をトンネル掘削で越えることになりました。その他の事例も含め峠越えから奈良の鉄道の歴史を振り返ってみましょう。

【講師】 文学部 地理学科 教授 三木 理史
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
奈良女子大学共催講座
【奈良女子大学のご案内】
前身は官立・女子高等師範学校(女高師)。 明治以来、女子教育の国立トップ校でした。
その伝統を受け継ぎ、文・理・生活環境(旧 家政)の3学部および大学院にて、女性リーダーの養成、最先端の研究・教育を行っています。
【文学部】
人文社会学科 言語文化学科 人間科学科
【理学部】
数物科学科 化学生物環境学科
【生活環境学部】
食物栄養学科 心身健康学科 情報衣環境学科 住環境学科 生活文化学科
【大学院】人間文化研究科
〈博士前期課程〉
人文社会学専攻 言語文化学専攻 人間科学専攻 食物栄養学専攻 心身健康学専攻 情報衣環境学専攻
生活工学共同専攻 住環境学専攻 生活文化学専攻 数物科学専攻 化学生物環境学専攻
〈博士後期課程〉
比較文化学専攻 社会生活環境学専攻 共生自然科学専攻 生活工学共同専攻 複合現象科学専攻
〒630-8506 奈良市北魚屋東町 TEL:0742-20-3204 FAX:0742-20-3205 URL:http://www.nara-wu.ac.jp
 
1日・短期講習会 ※入会金は不要です
 
驚きのことばの世界 〜日本語の常識と非常識〜
このシリーズでは、ことばをめぐる「常識」という名の思いこみを、学問的な方法を用いて分かり易く解きほぐし、ことばに関する新たな知見や魅力をお示したいと考えています。
2月9日(土)
ことばの世界のアウトロー
3月9日(土)
関西方言は最強の方言か?
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 各1回 会員 1,188円、一般 1,620円
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
 
2/9(土) ことばの世界のアウトロー
日本語や英語の文法から「はみ出して」いる?例えば、美味しいものを食べて「やばいうまい」と言うこと。例外的表現の世界は、文法という規則性とは無縁、無秩序だと思ってしまいがちではないでしょうか。しかし、例外的表現には例外的表現なりの秩序が潜んでいます。それが分かった途端、あなたも例外の虜!…かもしれません。

【講師】 研究院 人文科学系 言語文化学領域/
文学部 言語文化学科 ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース 准教授 今野 弘章
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
3/9(土) 関西方言は最強の方言か?
「あんたら、めっちゃ訛ってるやん」神戸出身の学生が、会話している山口出身の二人の学生にかけた言葉です。いわれた二人は思わず笑って言い返しました──「あんたの大阪弁もたいがい」。言い返された学生は「大阪弁ちゃうし、神戸やし」。自覚されない訛り、他者からみた関西弁とは?──普段意識しない関西方言の世界にご案内します。

【講師】 研究院 人文科学系 言語文化学領域/
文学部 言語文化学科 日本アジア言語文化学コース 准教授 尾山 慎
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
大和文華館連携講座
大和文華館
大和文華館は国宝4件、重要文化財31件を含む約2,000件の東洋の美術作品を所蔵する美術館です。昭和35年(1960年)に開館し、2010年開館50周年を迎えました。開館50周年を機にリニューアル工事を行い、より美術鑑賞に相応しい空間となりました。
【大和文華館のご案内】
●奈良市学園南1丁目11番6号 ●TEL:0742-45-0544
●開館時間:10:00〜17:00(入館は16:00まで)
●休館日:毎週月曜日
(ただし月曜日が休日となる場合は開館し、次の平日を休館いたします)
年始年末、展示替期館中
 
 
大和文華館の「文華ホール」で学芸員によるセミナーを受講後、展覧会をご覧いただく、学んで、聞いて、見る講座です。
「文華ホール」:明治42年に辰野金吾の設計により建てられた奈良ホテルのラウンジの一部が移築された由緒ある建物です。
 
2/11(月・祝) 梅の日本美術史 -馥郁たる文華苑の梅とともにー 会場:大和文華館
梅は春の訪れを告げる植物です。展示場を囲む文華苑には、およそ70種類130本の梅が植えられています。美術作品とも関わりが深く、寒さの残る初春に愛らしい花を咲かせ、清らかな香りを放つ様子は、高潔な人物の象徴とされます。本講座では、日本美術と梅の関係について見ていきます。文華苑に咲き誇る梅とともにお楽しみください。

【講師】 学芸員 古川 攝一
【時間】 14:00〜14:50 大和文華館「文華ホール」にてセミナー
14:50〜15:00 展覧会場へ移動
15:00〜15:30頃 ギャラリートーク、展覧会見学
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,728円
※入館料込み ※現地までの交通費は別途

展覧会情報 特別企画展「新年を祝う-吉祥の美術-」
■2019年1月5日(土)〜2月17日(日)
色絵梅文大壺
日本・江戸時代 大和文華館蔵
 
3/28(木) 富岡鉄斎(とみおかてっさい)の世界 -文人、万里の(みち)を行く- 会場:大和文華館
日本最後の文人とよばれる富岡鉄斎(1836〜1924)は、旅をこよなく愛したことでも知られます。豊かな学識と古への敬慕を胸に、北は北海道、南は九州鹿児島まで、生涯にわたって様々な地を訪れました。本講座では、旅の中で生み出された書画と、そこでの心温まる文雅の交流をご紹介します。豊かな鉄斎芸術の世界をどうぞお楽しみください。

【講師】 学芸員 都甲 さやか
【時間】 14:00〜14:50 大和文華館「文華ホール」にてセミナー
14:50〜15:00 展覧会場へ移動
15:00〜15:30頃 ギャラリートーク、展覧会見学
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,728円
※入館料込み ※現地までの交通費は別途

展覧会情報 特別企画展「富岡鉄斎-文人として生きる-」
■2019年2月22日(金)〜4月7日(日)
攀嶽全景図 富岡鉄斎筆
日本・明治22年(1889) 大和文華館蔵
あべのハルカス美術館特別講座
2/17(日) あべのハルカス美術館
「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展 特別講座

「時代を超えた奇跡の手わざ〜明治から現代へ〜」
かつて世界を沸かせ、近年再び注目が集まる明治工芸の驚くべき超絶技巧と、そのDNAを受け継ぐ現代のアーティストによる新たな表現への果敢な挑戦。その奇跡のような手わざのいずれ劣らぬ魅力を、七宝・金工・木彫・陶磁・牙彫(げちょう)など、多種多彩な分野の作品を通して紹介します。

【講師】 あべのハルカス美術館 主任学芸員 浅川 真紀
【時間】 10:30〜11:30
【受講料】 会員 1,800円、一般 2,100円
※あべのハルカス美術館
「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展入館券付き
会場 近鉄文化サロン阿倍野

あべのハルカス美術館展覧会情報
「驚異の超絶技巧!」2019年1月26日(土)から4月14日(日)まで開催
休館日 2019年1月28日(月)、2月18日(月)、3月4日(月)、3月18日(月)
開館時間 [火〜金]10:00〜20:00、[月土日祝]10:00〜18:00
※入館は閉館の30分前まで
【牙彫】安藤緑山
《パイナップル、バナナ》
清水三年坂美術館蔵
【木彫】前原冬樹
《一刻:皿に秋刀魚》 2014年
歴史街道推進協議会共催講座
歴史街道推進協議会とは
古代から近代にわたり日本の歴史を体感できる「歴史街道」。
官民が一体となり日本文化を国内外へ発信しています。
五感で体感!にほん文化シリーズ
味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚プラス第六感をテーマに、日本文化の魅力を体感していただきます。
 
[1dayウォーク]五感で体感! にほん文化シリーズ vol.37
薬草の里 宇陀で 薬草を学び薬草を食す
古代には「阿騎野」と呼ばれ、宮廷の薬狩りの地とされた奈良県宇陀市。推古天皇19年(611)、陰暦の5月5日に薬狩りが催されたことが『日本書紀』に記されています。薬狩りは宮中行事でもあったとされ、男性は強壮剤とされた若い鹿の角を狩り、女性は薬草を摘んだとされます。かぎろひの丘に立ち、「東の野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ」とこの地で柿本人麻呂が詠んだ歌の情景を思い浮かべてみてはいかがでしょう。セミナーでは、薬と宇陀の関わりについて学び、現存する日本最古の薬草園森野旧薬園では、薬草の世話をされている原野悦良さんに解説していただきます。昼食は大願寺にて薬草料理をいただきます。
春を代表する薬草
カタクリ
[講師]
宇陀市教育委員会事務局 文化財課 主任
辻本宗久氏
昭和33年(1958年)奈良県生まれ。
花園大学文学部卒。日本考古学専攻。
奈良県内中学校教諭を経て平成5年から
旧大宇陀町教育委員会事務局生涯学習課主査。
平成21年度から現職。

【日時】 3月20日(水) 10:45〜16:20頃
【行程】
10:45

10:50~13:20
13:30~14:30
14:40~15:25
15:45~16:10
16:20頃
集合 道の駅「宇陀路大宇陀」
※近鉄大阪線 榛原駅よりバスで約20分
セミナー・昼食(薬草料理)
森野旧薬園
薬の館
かぎろひの丘、人麻呂公園
道の駅「宇陀路大宇陀」にて現地解散
【定員】 40名さま 最少催行20名さま
【受講料】 会員 7,560円、一般 9,180円
※現地までの交通費は別途 ※昼食付き
森野旧薬園
薬の館
かぎろひの丘
昼食 薬草料理 イメージ
近畿文化会企画・歴史街道倶楽部協力  歴史・文化セミナー
宗教、哲学、歴史、文学、美術、建築など各分野からの専門家を招き、講師ならではの視点から特徴のある講義内容を展開するセミナーです。
【受講料】 各1回 会員 1,000円、一般 1,500円
※近畿文化会会員さま、大和文化会会員さま、歴史街道倶楽部会員さまも会員料金でご受講いただけます。
※1回のみでもご受講いただけます。
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
 
1/12(土) 松永久秀の実像とその城郭の謎を解く
松永久秀は戦国時代の武将で、主君を毒殺し、将軍を暗殺した挙句、大仏殿を焼き討ちにした梟雄として、よく知られています。しかし、これは江戸時代初期に創られたイメージ先行の虚像に過ぎません。その一方、江戸時代後期より、近世城郭に見られる多聞櫓の発明者や築城の名手としても知られていきます。今回は久秀が城主となった、神戸市の滝山城、奈良市の多聞山城、平群町の信貴山城を取り上げ、戦国時代の下剋上の代表と呼ばれる松永久秀の実像を解き明かしていきます。

【講師】 天理大学 准教授 天野 忠幸
【時間】 10:30〜12:00
 
2/16(土) 陰陽師ムラとその起源 -近世・畿内の陰陽道集団の過去への遡及-
「陰陽師」「陰陽道」という言葉から、多くの方は、平安時代の安倍晴明を思い浮かべ、華やかな貴族社会のイメージをもたれるのではないでしょうか。今回のセミナーでは、そのような〈光〉の要素とは大きく異なる、江戸時代の河内・摂津・山城地域に実在した「歴代組」という陰陽師村落の具体相をとりあげます。そして、このような〈特殊〉集団の成立過程をめぐって、私なりの解釈を皆さんにお伝えしようと考えております。ちなみに、私・秋山の数代前の祖先は、そのような集団の陰陽師でありました・・・・。

【講師】 大阪府立弥生文化博物館 副館長 秋山 浩三
【時間】 13:00〜14:30
 
3/16(土) 大化改新 〜隠された真の目的を解き明かす〜
645年、皇極女帝の時代、中大兄皇子と中臣鎌足(藤原鎌足)らが中心となって、蘇我入鹿を殺害し、父の蝦夷を自害させました。この事件がいわゆる大化改新(乙巳の変)で、クーデターにより蘇我本宗家は滅亡しました。しかし、事件について『日本書紀』の叙述は謎めいており、真相はベールに包まれています。本当の目的はいったい何であったのか。今回は、事件の背後に隠されている虚実を見きわめ、その真相を明らかにしたいと思います。

【講師】 京都女子大学 名誉教授 瀧浪 貞子
【時間】 13:00〜14:30
斎宮歴史博物館連続講座
平安時代、伊勢には王朝文化が華開いていました。その主人公が、伊勢神宮に仕えた未婚の皇女、斎王たちです。斎王の歴史は、7世紀から14世紀に及びますが、その全盛期が平安時代だったことが、発掘調査から明らかになりました。斎宮歴史博物館は、平成元年にオープンした斎王の宮殿、斎宮の遺跡や、斎王制度についてのテーマ博物館です。斎宮は平成27年に「日本遺産」にも認定され、史跡斎宮跡では9世紀の建物3棟が、発掘された位置に復元されました。
【斎宮歴史博物館のご案内】
〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503
TEL:0596-52-3800 ホームページ:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/
1日・短期講習会 ※入会金は不要です。
 
1月5日(土)
[第4回]六世紀の斎王
2月2日(土)
[第5回]古代の建物跡が示す斎宮の変遷
3月2日(土)
[第6回]大来皇女と壬申の乱
【時間】 13:00〜14:30
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
【受講料】 会員 各1,188円、一般 各1,620円
 
1/5(土) 六世紀の斎王
『日本書紀』の記述にある程度信ぴょう性が見られるようになるとされる六世紀、この時代には伊勢神宮に仕える皇女たちの記事が日本書紀の中に見られるようになります。それらを検討して、プレ斎王ともいえる彼女たちの足跡を探ります。

【講師】 学芸普及課 榎村 寛之
【時間】 13:00〜14:30
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
明和町坂本1号墳空撮
 
2/2(土) 古代の建物跡が示す斎宮の変遷
史跡斎宮跡では、史跡公園「さいくう平安の杜」で復元された平安時代の寮庁をはじめとした多数の建物跡が発掘調査によって見つかっています。この講座では、様々な種類がみられる斎宮跡の古代の建物跡に注目し、飛鳥時代から平安時代までの約400年間に、どのように建物の形が変わっていったのかをご紹介しながら、斎宮の歴史を紐解きます。

【講師】 調査研究課 宮原 佑治
【時間】 13:00〜14:30
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
発掘調査時のさいくう平安の杜・正殿
 
3/2(土) 大来皇女と壬申の乱
実在が明らかな制度上初めての斎王といわれる大来皇女(おおくのひめみこ)の生涯と、672年6月に起こった古代日本最大の内乱である「壬申の乱(じんしんのらん)」について考えます。

【講師】 学芸普及課 岸田 早苗
【時間】 13:00〜14:30
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
西本願寺本万葉集
滋賀県立安土城考古博物館共催講座
滋賀県立安土城考古博物館
特別史跡安土城跡をはじめとする「近江風土記の丘」の中心的な施設として、平成4年にオープンしました。「大中の湖南遺跡」、「瓢箪山古墳」などの考古と、「中世の城づくり」や、「安土城と織田信長」をテーマとした城郭の常設展示を行っています。
【安土城考古博物館のご案内】
〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
TEL:0748-46-2424 ホームページ http://www.azuchi-museum.or.jp/
1日・短期講習会 ※入会金は不要です
 
2月23日(土)
「史跡で語る近江の歴史」(中世・近世編)
【時間】 13:30〜15:00
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
【受講料】 各1回 会員 1,188円、一般 1,620円
 
2/23(土) 「史跡で語る近江の歴史」(中世・近世編)
近江を代表する城跡である安土城跡、観音寺城跡や彦根城跡など、滋賀県には国指定となっている戦国時代や江戸時代の史跡が多数あります。これらの史跡を紹介することにより、中世から近世にかけての近江の歴史について概説します。

【講師】 滋賀県立安土城考古博物館 学芸課長 田井中 洋介
【時間】 13:30〜15:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
特別史跡安土城跡
(公財)元興寺文化財研究所共催講座
奈良の古社寺の考古学【後編】
【講師】 (公財)元興寺文化財研究所 副所長 狭川 真一
【時間】 13:30〜15:00
【受講料】 会員 各1,188円、一般 各1,620円
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
 
1/8(火) 第4回 春日御塔と神仏習合
春日大社には2基の五重塔が建っていた。春日曼荼羅に詳細に描かれる塔は実在し、遺跡も現存している。神仏習合が盛んに行われた時代の象徴として、神社に仏塔が建立されたようである。過去の調査成果を踏まえて、その実態に迫ります。

 
2/12(火) 第5回 東大寺復興-重源と宋人石工・伊行末の生涯-
治承の乱で東大寺と興福寺は灰燼に帰したとされ、大仏殿も焼失、大仏様も溶解した。その復興に尽力したのが重源である。彼は中国から技術者を呼び寄せ、見事に東大寺を復興した。その時に渡来した石工の一人に伊行末がいた。彼の生涯を眺め、その作品から東大寺復興の様子を窺います。
 
3/12(火) 第6回 元興寺変貌-国家の寺院から庶民の寺院へ-
僧房の一室に祀られた智光曼荼羅の信仰が盛んになると、僧房を大改築してその曼荼羅を祀るための極楽堂を建設する。ほどなく堂内には遺骨を納めた小塔が奉納されはじめ、その行為は徐々に拡大し、庶民化を果たす。納骨信仰を通じて元興寺の変貌を読み解きます。

近畿文化会・近鉄文化サロン阿倍野共催 現地見学講座
2/26(火) 関西名建築めぐり
関西各地に残る、明治から昭和の名建築をめぐり、建築文化の奥深さを現地で学びます。

〜京都亀岡「楽々荘」を訪ねて〜
【楽々荘】
楽々荘は、明治大正期に財界で活躍した田中源太郎氏の生家を改築したものです。
レンガ造りの洋館と、迎賓館として建てられた書院造りのお屋敷は、明治31年頃の建築と伝えられ、平成9年には国の登録文化財に登録されました。
また、広さ650坪の日本庭園は、七代目小川治兵衛の手による名園です。

【講師】 京都華頂大学教授 川島 智生
【見学先】 がんこ 京都亀岡 楽々荘
〈旧田中源太郎邸〉(京都府亀岡市北町)
【集合】 11:40 JR嵯峨野線「亀岡駅」改札口前
(〈JR〉 京都駅 11:07発 (園部行き快速急行) ⇒ 亀岡駅 11:27着)
※ 講座終了は14:00頃の予定です。
【受講料】 会員 4,300円、一般 4,800円 (前納、昼食付)
※雨天決行
★昼食は、楽々荘の「特別 やわらぎ弁当」です。※コーヒー、ケーキ付
★見学できるお部屋は、当日確定いたします。あらかじめご了承ください。
★2/22(金)以降の取消は、講座開催費(3,000円)をご負担いただきます。
「楽々荘」外観
和館
洋館(1階)
洋館(2階)
泉佐野市立 歴史館いずみさの共催講座
入門くずし字解読講座 -中・近世の文字-
2/19(火)
[第1回]古文書を読みます
3/11(月)
[第2回]古文書を読みます
3/18(月)
[第3回]古文書を読みます

全回あわせて4通の古文書を読みますが、1回だけの受講も可能です。

【講師】 歴史館いずみさの 学芸員 細田 慈人
【時間】 10:30〜12:00
【定員】 50名さま(要事前申込)
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
【受講料】 会員 各1,188円、一般 各1,620円

館蔵日根文書「佐久間信盛・信栄書状」
大阪府文化財センター共催講座
考古学からみる古代の生活5
【時間】 10:30〜12:00(受付は10:00から)
【聴講料】 各回 1,080円
【会場】 近鉄文化サロン阿倍野
 
第9回 1/17(木) 弥生時代の祭場
烏に扮したシャーマン、嗚り響く銅鐸、儀礼に使われる武器、そびえ立つ巨大建造物など弥生時代のマツリの光景を再現するさまざまな出土祭器や検出された祭場を紹介し、弥生人の祈りのイメージを探ります。

【講師】 大阪府立弥生文化博物館 総括学芸員 塚本 浩司
 
第10回 2/21(木) 飛鳥の宮から平城京へ
大王の宮は、古くは代替りごとに場所を遷していましたが、7世紀になると飛鳥の地に継続して営まれるようになり、次いで藤原京・平城京という中国的な都城が生み出されます。そうした宮から京へという動きを探ります。

【講師】 大阪府立近つ飛鳥博物館 館長 舘野 和己
 
第11回 3/21(木・祝) 古代の男性墓・女性墓−何故ちがいがわかるのか…−
日本古代(飛鳥〜平安時代)の墳墓のうち、墓誌が添えられていれば被葬者の性別が判明します。また、人骨の遺存状態がよい場合において、鑑定すればわかることがあります。しかし、それらはごく稀な例で、一般的にはすぐに同定はできません。副葬された品々などを詳細に検討することで、男女勢のちがいがどこまで推断できるか追究してみたいと考えています。

【講師】 大阪府立弥生文化博物館 副館長兼学芸課長 秋山 浩三
吉野歴史資料館共催講座のご案内
吉野歴史資料館共催講座のご案内
吉野歴史資料館は、宮滝遺跡から出土した縄文・弥生の遺物や天武・持統天皇が度々訪れた吉野の宮に関する展示を行い、吉野の歩みと文化を学ぶことができます。
【吉野歴史資料館のご案内】
●〒639-3443 奈良県吉野郡吉野町宮滝348番地
●TEL:(0746)32-1349(土・日・祝以外は(0746)32-0190へ)
●FAX:(0746)32-8333
●開館時間:9:00〜17:00(入館は16:00まで)
※土曜・日曜・祝祭日は事前申込なしで入館していただけますが、平日は事前の申込が必要です。
※入館予定日の1週間前までに吉野町教育委員会事務局社会教育係(TEL:0746-32-0190)へお申込みください。
●休館日:毎週月曜日・火曜日(祝日にあたる日を除く)、
祝日の翌日(土・日曜日に重なる日を除く)、12月1日〜2月末日
 
1日・短期講習会 ※入会金は不要です。
 
1/19(土) 壬申の乱-戦いの全貌と合戦地-
壬申の乱は、双方合わせて数万人が争った古代史最大の国内戦で、合戦の地も岐阜県・滋賀県・三重県・奈良県・大阪府と、広範囲に及びます。戦闘の経緯は『日本書紀』に詳しく記され、合戦地も特定できます。講演では、美濃・近江方面の戦いと、大和・河内方面の戦いを、『日本書紀』の原文を読みながら解説します。合戦のありさまが目に浮かぶような解説に努めますので、ご期待ください。

【講師】 阪南大学国際観光学部教授 来村 多加史 氏
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
 
3/16(土) 吉野に伝わる壬申の乱の伝承
吉野は壬申の乱において大海人皇子の挙兵の地となります。吉野で戦闘が行われたわけではありませんが、古代最大の内乱である壬申の乱は、その後吉野の歴史にも影響を及ぼしています。その影響の一つが壬申の乱にまつわる伝承です。今回は、これらの伝承の幾つかをご紹介し、それぞれの伝承が成立した歴史的背景について考えてみたいと思います。

【講師】 吉野歴史資料館館長 池田 淳
【時間】 10:30〜12:00
【受講料】 会員 1,188円、一般 1,620円
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〒545-0052
大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and4階

電話 (06)6625-1771
FAX (06)6625-1770

[受付時間] 9:45~20:00

(日曜・休講日 9:45~17:30)

※12月29日(土)〜1月3日(木)は受付業務を休ませていただきます。

■休講日:11月29日(木)、11月30日(金)、12月29日(土)〜1月5日(土)、3月31日(日)

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