苦境に陥って悩む、暗闇に閉ざされたと感じても、自棄を起こさず希望は失わずに諦めないで下さい。正しい行いには良い結果を、間違った行いは良からぬ結果をもたらします。気をつける点は2つ。1つめは、暗くならないこと。暗くなりがちであっても明るさ、前向きな気持ちで乗り切ることです。『今までよくやってきた!大丈夫、大丈夫!!真っ直ぐに、前を向け!!』などポジティブな言葉で自分自身を励ましたり、早起きをして朝日を浴びて心の闇が払われていくイメージをするのも効果があります。2つめは、自分の正しさを強硬に主張しないこと。正しい思いを胸に秘めて運勢が好転するのを待つことです。逆境にいても公明正大な言動を忘れず、正しい道を歩んでいくことで、明るい光を確信、成長とともに心願成就・開運に繋がります。