Project Story若手座談会

入社まもない若手社員が集まり、
現在の仕事について語ってもらいました。

Project Story若手座談会

入社まもない若手社員が集まり、
現在の仕事について語ってもらいました。

QUESTION 1

みなさんの職場はどんな雰囲気ですか?
また、入社して驚いたことがあれば教えてください。

松原 奈良店の東急ハンズはとにかくお客様の数が多く、つねに繁忙期といった感じですが、事務所内は和気藹々とした雰囲気です。いたずらグッズで盛り上がったり、冗談を言い合ったり。ひと言で言うと、全員おしゃべりですね(笑)。それくらい従業員同士のコミュニケーションが活発で、部署の垣根を越えたコミュニケーションもピカイチだと思います。

小原 私はジョブローテーションの中でファッションプロジェクト推進部が3つめの部署なんですが、雰囲気や仕事の進め方に違いはあっても、「若手にどんどん仕事を任せる」という点ではどの職場も一貫していると感じます。最近も、京都でこんなブランドを見つけたのでイベントがしたい、と上司に相談すると翌日には一緒に商談を進めてくださって。背中を押してもらっているし、見守られているという実感があります。

熊野 婦人靴売場でもブランドやトレンドに関しては、若手のセンスを信頼してもらえているなと感じます。それから結構驚いたのが、配属してすぐに売場の重大業務である決算棚卸の責任者になったことです。図面作りとか外部の業者との打ち合わせとか、まだ名刺もない状態だったので急いで手配してもらいました(笑)

一同 すごい!(笑)

赤井 私が一番驚いたのは、法人外商では価格を各自で決める、ということです。何%利益を乗せるのか、ぎりぎりで攻めるのか。競合他社の動向や納品先のお客様も含めて考えるのですが、自分で決めた価格が納品につながるとやりがいを感じますし、入社前にはわからなかったBtoB事業のおもしろさを味わっています。

QUESTION 2

日々の仕事の中で、どんなところに近鉄百貨店らしさを感じますか?

熊野 社員同士の繋がりが深い点だと思います!新入社員の時に研修先でお世話になった先輩方が今でも様子を見に来てくださるので、今こんなことを頑張っています!」とたくさん報告したくなります。

小原 そんな風に先輩や上司との「縦のつながり」が深いことも、近鉄百貨店らしさのひとつですよね。私は1年目の時に失敗ばかりしてどんどんやつれていったんですけど(笑)、退社後に上司が毎日話を聞いてくれて、一緒にお酒を飲みながら泣いたり笑ったり。異動後も何かと気にかけてくださっています。今では私にも後輩ができたので、できるだけ話しやすいオーラを出すように心がけています。

赤井 私は入社前から優しい雰囲気の会社だなと思っていました。その印象は今も変わっていません。取引先の方々にもそんな社風が伝わっているようで、大きな金額の商談はピリピリしがちですが、近鉄百貨店さんでは気さくに話ができるので、いい意味でつい、いろんなことを喋ってしまいます(笑)」と言ってくださいます。

小原 ちなみに横のつながりで言うと、2019年入社の同期は入社してすぐに毎日飲み会をするくらい本当に仲が良くて、今でもLINEでしょっちゅう…

松原 しょうもない雑談をしてます(笑)。以前はお泊まり会をして朝まで飲んだり。若かったな(笑)

赤井 私たち2020年入社組はコロナ禍だったので、内定式の時にみんなでごはんに行ったくらいですね。

熊野 でも、研修がすべてWEBだった時期は、一日中画面上ではつながっていました。LINEでもつながっていたので、同期とずっと連絡を取っている状態になって、一気に仲良くなりました。

QUESTION 3

近鉄百貨店で活躍できるのはどんな人材でしょうか?

松原 若手に仕事をどんどん任せるという話が出ていましたが、やはり、自分でこれをやりたい!と手をあげる人が活躍できる会社だと思います。僕も配属して1年たたないうちに、イベントスペースの運営を任されました。話題になっているイベントに行ってうちでもやってくれませんかと直談判するなど、自分で発信する力が年々増していると感じます。

小原 私も同じで、チャレンジ精神のある人に向いている会社だと思います。チャンスはいつどこに転がっているかわかりません。前に提案していたあの企画をやってみてと明日、言われるかもしれない。そんな会社ですし、上司や先輩がサポートしてくれる環境も整っています。

熊野 売場目線で言うと、マネジメント能力のある人です。婦人靴売場にはメーカーの方が100人以上いらっしゃって、同じ目標に向かうためには熊野さんが言うなら協力しようと思っていただかなければなりません。また、コロナ禍の中で、百貨店の従来の形にとらわれない新しいチャレンジができる人の必要性を、私もつくづく感じています。

赤井 本当にそうですよね。法人外商の仕事では提案力やコミュニケーション力も大事ですが、こうした能力は経験を通じて高めていけばよいと思います。今の部署に配属してすぐに、納品したい商品を探しに行っていいよ、出張も一人で行っていいよ、と言われて私で大丈夫?!」とびっくりしましたが、周りの信頼にどんどん応えていく人が力を発揮できる職場だと思います。

QUESTION 4

今後の目標や夢を教えてください。

松原 全社的にフランチャイズは重要な事業になっていて、今後も新店舗が次々にオープンする予定なので、奈良店や新しい店舗の店長を目指したいと思います。地元の人ですら知らない商品がまだたくさんあるので、そうしたものをどんどん発信して、より地域に密着した店づくりをしたいですね。

小原 近鉄百貨店を、たんに買い物をするだけの場所ではなく、思い出に残るような体験ができる特別な場所にしたいと考えています。そのためにも、お客様が驚くようなイベントを企画したり、こんなの見たことない!と、ときめいてもらえるような商品を仕入れるなど、流行をつくりだしたいと思います。

熊野 直近の目標は、婦人靴売場のイベントで若い人に人気のあるブランドを取り入れて、若年層の集客を図ることです。少し先の目標としては、就職活動をしている時から百貨店の催事に興味があったので、あべのハルカスの大きい催事場のイベントに携わりたいですね。

赤井 私は学生の頃から将来は大きなお金を動かす仕事がしたいと思っていました(笑)。コロナ禍が落ち着けば外国人観光客も戻って来ると思いますし、2025年には関西万博もあります。新しいホテルが次々と開業する中で、できるだけ多くの商品を納品することが今の目標です。歯ブラシなどのアメニティをはじめ、テレビや冷蔵庫やマグカップなど、私が提案した商品によって作り上げられた空間がこれから何年も残っていくと思うと、とても楽しみです。

QUESTION 5

就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします

松原 ぼくは就活がすごく楽しくて。単位はいっぱい残ってたんですけど(笑)。最初は金融業界を目指していたんですが、いろんな会社の説明会やインターンに行って改めて自分は何が好きなのか、何になりたいのか、気づくことができました。コロナ禍の中で不安に思っている方も多いと思いますが、目標を持って楽しむことが一番だと思います。

赤井 私も就活、めちゃくちゃ楽しかったです!全く違う目標を持っている人など、それまで出会ったことのない同世代とたくさん友達になりました。また、幅広い視野を持つことで志望動機をより具体的に熱く伝えることができるので、最初は業界をあまり絞らないほうが良いと思います。

小原 就活って人それぞれに軸があると思うんですが、私の原点は、自分の好きなこと得意なことでした。それは、自分の魅力をいちばん伝えられる武器にもなります。この仕事を好きになれるかなと思いながら、ぜひいろんな会社を見てください。

熊野 面接などで審査される側と感じると自信をなくしてしまいがちなので、選ぶ側と思うことが大切です。将来長く付き合える会社を自分が選ぶ、という意識で自信を持って楽しんでもらいたいと思います。