[商業開発]

商業開発本部 リーシング部 係長

2008年入社/文学部卒

テナントの出店が
決まった時の感動は
計り知れない。

現在の仕事内容

現在、近鉄百貨店が運営する商業施設(solaha、Hoop、and、YUFURA等)に出店していただくテナントを開拓し、出店交渉を行うリーシング部に在籍しています。現状分析、計画立案から専門店リーシング、運営部門との調整などを行い、出店が決まれば、工事の打合せ、店舗との協議調整、テナント契約関連の遂行まで行います。また、出店が決まってからも図面や工事のスケジュール調整、契約書の確認、運営部門との打合せなど業務は多岐に渡り、オープンするまでは気が抜けません。様々な課題をクリアして迎えるオープン初日は、緊張と不安が入り混じりながらも、お客様にご来店いただけた瞬間は達成感でいっぱいになります。

仕事のやりがい

担当している施設にテナントの出店が決まった時です。出店していただくためには、「近鉄百貨店の施設にはこんな魅力があり、出店していただくとこんなメリットがある」ということを相手先に納得いただけるよう、伝えていくことが重要です。何度も商談を重ね、最終的に出店を決めていただけた時の感動は計り知れません。

大切にしていること

コミュニケーションをしっかり取ることです。お取引先様とのコミュニケーション、ショップのスタッフはもちろん、上司・部下・同僚および他部署の方とのコミュニケーションなど社内のコミュニケーションも大切です。普段のコミュニケーションの積み重ねで信頼関係が築かれます。仕事をしていく上で、急なお願いをしないといけない時はどうしても発生します。そんな時でも信頼関係が築けていると、お互いを思いやることができ、気持ちよく仕事に励むことができます。

今後、挑戦したいこと

現在は任された施設やフロアの出店交渉や改装計画を中心に担当していますが、将来的には商業施設の大規模リニューアルを手掛けたいです。現状を見極め、コンセプトやブランドの構成、フロア割り、テナントを誘致まで一貫した計画を練り上げ、プロジェクトを推進。最終的には全館リニューアルし、開業に漕ぎ着ける所まで手がけたいです。考えただけで夢のある仕事です。

これまでの仕事で印象に残っているエピソード

奈良店の婦人服売場の店長をしていた時、フェアを実施するにあたり、前年までとは違ったアプローチをしたいと考えました。トータルコーディネートで売場の社員をモデルにした、手作りのリーフレットを作成し、お客様へDMとして郵送する企画を当時の係長に提案しました。新たな挑戦ということもあり、みんなで知恵を振り絞りました。準備には多くの時間がかかり、時には意見がぶつかり合うこともありました。そして迎えたフェア当日、「みんながモデルになってすごくわかりやすかったし、親近感がわいた! 次からもこんなのを作って欲しい!」とお客様に言っていただいた時は、やりがいと満足感でいっぱいになりました。

休日の過ごし方

連休があると私はよく旅行に出かけます。年に4回取得可能な5連休を活用して、同期や学生時代の友人と温泉やディスニーランド、沖縄や台湾旅行などへ行き、目一杯楽しむようにしています。5連休の間に1泊2日の旅行を2つしたこともあります。昨年は勤続10年ということでリフレッシュ休暇として10連休を取得し、ハワイ旅行に行きました。オンとオフの切り替えをしっかりとすることで、仕事のやる気スイッチが再び入り、良いアイデアも生まれると思っています。

入社からのキャリア

2008年入社~2010年秋
本店 子供服・教養用品課(接客販売)
2010年秋~2014年春
奈良店 婦人服課(接客販売および係のリーダー業務)
2014年春~2017年春
係長に昇格
本店 テナント運営部(テナントの運営・管理)
2017年春~現在
商業開発本部 リーシング部(テナント誘致)

就職活動中の学生の方へ

私は「人への興味」がとても大切なことだと思っています。そして、コミュニケーション能力に長けた人は、人に興味があって、会話をするのが好きな人(特に聴き上手な人)だと思っています。AIの時代と言われていますが、気持ちを込めてコミュニケーションをとることができるのは人間だけです。何に対しても興味を持ち、この就職活動中にたくさんの会社たくさんの人と知り合ってください。たくさんの会社を見たうえで、近鉄百貨店を選んで入社してもらえることを願っています。