近鉄文化サロン阿倍野

STAFFオススメの講座特集

文化・歴史の講座

台湾の“みなと”を見れば世界や日本の○○○が見えてくる!!
〈全6回〉

新講座
2020年10月開講

本講座では地理的にも文化的にも日本の身近な存在である台湾の歴史について、「みなと」という一つのキーワードを手掛かりに明らかにすることを試みる。従来から“みなと”はヒトとモノの交通・物流の結束点と呼ばれてきた。明治期の日本では近代化推進にあたり港湾整備及び大規模な近代的港湾の建設が、緊喫の課題として重要視されていた。そして戦後日本では、大小多くの港湾建設が進められ、日本各地に貿易港が次々建設されていった。この点は戦前期の台湾でも例外ではなく、台湾総督府のインフラ事業の一つとして港の建設が進められた。そして戦後の台湾では日本統治時代に整備された港湾施設を継続使用・再整備し現在に至っている。しかしながら現在、戦前の台湾で実施された築港事業と同事業に携わった技術者の育成や技術の伝播について知る機会は少ない。国内外の日本史・東洋史・世界史の研究でもほとんど明らかにされていない。戦後70年余りを経て、本講座をきっかけにかつて日本と呼ばれていた場所で、何が行われ、何をしたのかということについて改めて考える契機になればと考えている。

講師

常磐会学園大学 専任講師
井上 敏孝

曜日・時間

第4(土)
10:30〜12:00
※10月のみ第5(土)

受講料

(全6回) 月1回 6ヵ月 13,200円
※1回単位の受講もできます。2,420円/回

随時体験レッスン

なし

期間限定レッスン

なし

持ち物

筆記用具

途中入会

可能

備考

なし

10/31(土) 実のところ台湾って??
11/28(土) 外務省史料から読み解く現在の台湾
12/26(土) 総督府統計書から読み解く戦前の台湾
1/23(土) 台湾における築港≒港づくり
2/27(土) 戦前の港づくりとひとづくり
3/27(土) 港から見える日本と世界

※カリキュラムは変更する場合がございます。

※写真はすべてイメージです。
※各講座とも満員になり次第締め切らせていただきます。ただし、一定の人数に満たない場合は、講座を中止させていただくこともございます。
※価格は、消費税を含んだ税込価格を表示しています。