近鉄文化サロン阿倍野

共催・連携講座

帝塚山大学共催講座

[一日・短期講習会]
建武政権の恩賞政策

後醍醐天皇綸旨
(「東寺百合文書」ヒ函:京都府立京都学・歴彩館 東寺百合文書WEBより)

元弘3年(1333)、鎌倉幕府を滅ぼした後醍醐天皇は、「建武の新政」とよばれる政治を開始しました。しかし、建武政権はわずか3年ほどで崩壊し、その後約60年間にわたる南北朝内乱が展開することになります。従来、建武政権が短期間で崩壊した要因として、鎌倉倒幕で活躍したにもかかわらず十分な恩賞を得られなかった武士の不満が挙げられ、後醍醐天皇の失政の一つとして強調されてきました。今回の講座では、最新の研究成果にもとづいて建武政権の諸政策を見直すとともに、あらためて短命政権に終わった要因を考えたいと思います。

講師
文学部日本文化学科准教授
花田 卓司
講習日時
6/5(日) 10:30〜12:00
受講料
会員:1,650円、一般:2,200円
会場
近鉄文化サロン阿倍野
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