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百貨店の仕事

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先輩からのメッセージ

やりたいことがひとつに絞れなかったので多くのことに携われる百貨店を選んだ 小寺 文絵 法人外商本部 法人外商第一部 法人第三課 2016年度入社

1日のスケジュール

現在の仕事内容は?
法人外商部で、主に企業向けて商品をご提案しています。近鉄百貨店にある商品のほか、企業の販促品、記念品に使うオリジナル商品を素材や仕様から作ることもあります。取引先の企業はもちろん、その販促品を受け取る方が喜んでもらえるよう試行錯誤を重ねています。またホテルのアメニティや客室備品、学校・企業の制服、防災備蓄品など、百貨店の枠を超えた商品を販売。多様なニーズに応える様々な商品を扱えるのも百貨店外商部の仕事の面白いところだと思います。
1日の仕事の流れを教えてください
出社後はメールの確認、見積作成の後、外出の準備を行い、午後から取引先との商談や新規取引先の開拓などをしています。私は法人外商でもホテルを多く担当しているので、取引先のホテルを回り、お客さまから情報収集や相談を受けます。その中から新たな商品を提案したり、次回の受注に繋げたりしています。帰社後は、受注した商品の手配など事務作業を行います。
入社してから今日までの経歴は?
入社後は、外商部、近鉄百貨店奈良店の婦人服売場、FC事業部で研修を1年間行い、現在の法人外商部へ配属になりました。私は就職活動中から百貨店の法人外商部で働きたいという思いを持っていましたので、まさに希望どおりの環境で充実した毎日を送っています。

これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードは?
ホテルの新規開業に携わったことです。配属されてから半年ほどでしたので、ホテルについての知識も乏しく、すべてが新しい挑戦でした。ホテルの備品といっても客室のハンガーやコップ、バスルームに置くシャンプーや歯ブラシ、レストランで使う箸や皿と様々。お客さまがイメージする商品により近いものを探してご提案することを繰り返し、最終的には100種類以上の備品を納品させていただきました。なかにはイメージに合うものがみつからず、中国の工場でイチから制作する商品も。経験が足らず、思い通りに進まなかったこともありましたが、今の自分にできることを精一杯取り組んだので、開業時はとても感動しました。次の機会には、もっとできることを増やしたいので、日々ホテルについて勉強中です。
百貨店の仕事の魅力を教えてください
私は就職活動中、やりたいことをひとつに絞れなかったので、たくさんの商品を扱えて、様々な案件に携わることができる百貨店を選びました。それが今は、百貨店の枠を超えて仕事をしています。企業に対して、販促品・記念品だけでなく、制服や防災備蓄品など、多くの分野で営業ができるのは、私たち百貨店の法人外商部だけだと思います。幅広い商材に携われることが、メーカー等にはない百貨店の仕事の魅力です。
今後の目標やこれから取り組んでみたいことはありますか?
まずは、上司のように新規案件の獲得できるようになること。一度、化粧品会社のキャンペーン景品の案件を獲得したのですが、制作に関してあまり自分の意見を言えませんでした。それがとても悔しかったので、案件の獲得はもちろんですが、私自身がリーダーシップを取って周りの人を引っ張っていけるような人になるのが目標です。

オフタイムの過ごし方は?
私は長期休暇の際には、ほぼ必ず海外旅行に行きます。忙しい毎日でも、旅行のことを考えると力が湧いてきて頑張れます。人参を目の前にぶら下げることで、仕事に対して意欲が掻き立てられるし、効率も考えるようになります。元々、旅行は好きなのですが、今はホテルの勉強になったり、旅先の風土に触れることで感性が磨かれたりするので、より積極的に行くようになりました。最初はオンとオフを切り替えたいと思っていたのですが、百貨店で働いていると普段の買い物でも、ついつい仕事の目線になって商品を見てしまうので、今ではそれを逆に楽しむことに。普段の生活で楽しいことが仕事に繋がるのはとても素敵なことだと思います。
どのような方に入社してもらいたいですか?
これまでの経験で実感したことがあります。それは私とお客さまが信頼関係を築くには、先に売場で働く方々、お取引様との信頼関係がなくては成り立たないということ。この業界に何か野望を持っている方、接客が好きな方に入社していただきたいですが、物を売るために支えてくれる人がたくさんいるのが百貨店業界。感謝の気持ちとチームワークを常に大切にできる人と働きたいですね。一緒によりよい近鉄百貨店を作っていきましょう。

私の感動体験 法人のお客さまから手土産や粗品に、和洋菓子やギフト食品、お弁当などをご注文いただくことがあります。個人のお客さまと違って、金額やイメージだけを伝えられることが多く、そこから私たちが提案・納品を行います。その後、お客さまから「前のお菓子、来場の方に評判だったよ」といった御礼の言葉をいただくことがあります。小さなお菓子一つですが、私たち百貨店マンが様々な配慮を加えてお届けしたものが、お客さまから更にそのお客さまへと繋がっていく。この小さな積み重ねが近鉄百貨店のファンを作っていくのだと感じました。

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