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百貨店の仕事

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先輩からのメッセージ

自分の企画、選んだ商品でより多くのお客さまを笑顔にしたい 大下 健太郎  あべのハルカス近鉄本店 食料品部 菓子課 洋菓子係長 2007年度入社

1日のスケジュール

現在の仕事内容は?
洋菓子売場のテナント34店舗、週替わりのイベントスペース1ヶ所のマネジメントに携わっています。近鉄百貨店は現在「管理型売場」の活性化に取り組んでおり、係長である私は「お客さまが今、どんな商品を求めているか」という情報収集に特に力を注いでいます。具体的には、既存店舗に売れ筋の聞き取りを行い、それに基づく新商品、近鉄限定品の取り扱いを依頼したり、店舗を越えた売場全体のテーマを設けて統一感あるフロアづくりを企画したりと、様々な取り組みを行っています。また、期間限定の目玉となるイベントスペースは出店メーカーの開拓から携わり、既存店舗とは異なる魅力を持つ店舗の選定、交渉、出店期間中のマネジメントも担当しています。
1日の仕事の流れを教えてください
出社したらまずメールチェックや前日の売上確認、朝礼などを行い、開店後は売場巡回を行います。100人以上のスタッフがいるので、できるだけ売場に出る時間を多くつくり、密なコミュニケーションを心掛けています。午後からは商談や事務仕事、次の催事の準備などを行いながら、その合間を縫って再び売場を巡回。お客さまへのお声掛けも積極的に行っています。
入社してから今日までの経歴は?
学生時代から食べることが大好きで、食品営業部で働きたいと近鉄百貨店に入社しました。念願かなって1年目から希望部署に配属され、5年間担当したのが今も勤める洋菓子係。途中1年ほどグロサリー日配品係に異動しましたが、2013年からまた洋菓子係として頑張っています。自社で買い取った商品を展開するグロサリー係に対し、菓子メーカーとともに売場をつくるのが洋菓子係。前者は自分で選んだ商品を売るやりがい、後者はメーカーや店舗スタッフと連携しながら集客アップを図る醍醐味があり、同じ百貨店といえども異なる経験をできたのが良かったと感じています。

これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードは?
洋菓子係の一大イベントといえば、やはりバレンタイン!他のイベントに比べて実施期間が長く、既存のフロア以外にも特設会場、イベントスペース、近鉄グループの他の商業施設と売場が格段に増えるので準備には相当の時間が掛かります。しかし、店舗スタッフの士気を高めつつオープニング当日を迎え、戦略通りに着々と売上が上がる様子を見ているとそれまでの苦労が吹き飛びます。ちなみに…近鉄のバレンタインイベントは百貨店内の数ある物産展の中でも特に集客率が高く、売上も右肩上がりの成長を続けているんですよ!
百貨店で働くことの魅力を教えてください
自分が企画したイベントが好評だった時、お勧めした商品をお客さまが喜んで購入してくださった時にこの仕事の魅力を再確認しています。喜んでいただけることはもちろん、お客さまの笑顔を間近で見られるのが嬉しくて。また、自分が売れると思った商品やメーカーが多くのお客さまから評価されると、まるで自分自身がたくさんの方々から認められたような気持ちを味わえるのも売場規模の大きい百貨店ならではの魅力だと思います。
今後の目標やこれから取り組んでみたいことはありますか?
私が入社する前から近鉄百貨店の食品売場は評価が高く、私自身もレベルの高い場所で自分の力を試してみたいと入社を決めました。今後はそんな洋菓子売場をブラッシュアップし、在阪百貨店の中でお客さまから最も支持される売場にしたいと思っています。そのためにも接客マナーの向上、商品力の強化により一層力を注ぎたいですね。

オフタイムの過ごし方は?
長期休暇は主に同期と連れ立って旅行に出掛けることが多いです。休日は取引先さまや同僚、先輩とゴルフに行ったり、バーベキューをしたり、平日でもイベントが終わった後などは打ち上げもしています。人によってはオフシーンでも仕事の話をする方もいますが、私はオンオフの切替を重視する方なので、こうした場では仕事の話は一切しません(笑)。
どのような方に入社してもらいたいですか?
「近鉄百貨店を大阪で、いや関西で、いやいや日本で一番にするんや!」という意気込み、情熱を持つ方に入社してもらいたいです。当社の社員は近鉄のことが好きで好きでたまらないという人材が多いので、熱い気持ちがあれば新入社員でもすぐになじめるはず。近鉄百貨店をもっと良くするために、一緒に頑張りましょう。

私の感動体験 以前、お客さまから問い合わせのお電話をいただいた時、「毎週、イベントスペースに次はどんなお店が出るのかと楽しみにしています。これからも頑張ってください」と言われたのがとても嬉しかったことを覚えています。イベントスペースに出店していただく店舗の選定にはいつも頭を悩ませますが、それを楽しみに来店してくださる方がいると知り、とても励みになりました。そんなお客さまのために、今後はさらに魅力的な売場をつくりたいと思います。

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