新卒採用トップ > 百貨店の仕事・先輩からのメッセージ

百貨店の仕事

  • 職種紹介
  • 先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

個別ブランドとはひと味違う、近鉄百貨店オリジナルの婦人服の魅力を伝えたい 堀川 さやか  あべのハルカス近鉄本店 婦人服部 婦人マート・インナー・フォーマル課 2014年度入社

1日のスケジュール

現在の仕事内容は?
近鉄百貨店が企画、買い付け、販売のすべてを手掛ける自主編集の婦人服売場「スタイルギャラリー」での接客販売、およびこの売場で扱うブランドのうちのいくつかのメーカーの商品の発注や在庫管理、売場ディスプレイの変更、売場で使用する用度(包装資材など)の発注を担っています。
私が心掛けているのは"近鉄百貨店オリジナル"という希少性を謳い、百貨店内の他ブランドとはひと味違う魅力をお客さまに伝えること。商品を一見しただけではオリジナルとは分からないので、積極的にお声掛けすることで差別化を図っています。
また、すべてのお客さまに対して丁寧な接客を行い、あべのハルカスの話題性に惹かれて初めて来店されたお客さまにリピーターになっていただくことにも心を砕いています。
1日の仕事の流れを教えてください
出勤後は必ず前日の売上、当日の予算、売場の連絡事項を確認します。開店後は売場に立ち、来店されたお客さまへの接客や販売、売場整理などを行います。「スタイルギャラリー」は曜日ごとにやるべきことが決まっており、月曜日は担当メーカーへの売上週報送信、火曜日は売場内の商品入替など、通常業務プラスαの仕事も担っています。

入社してから今日までの経歴は?
子どもの頃から百貨店が大好きで、日常とは違うキラキラした雰囲気にずっと憧れていました。そんな思い出から百貨店に就職したいと思うようになり、特にアットホームな雰囲気が魅力の近鉄百貨店を志望しました。1年目は現在も所属する「スタイルギャラリー」内の「Suits mix」売場にて婦人スーツの販売を担当。2年目からは「スタイルギャラリー」全体の接客販売、担当ブランドの商品の発注や在庫管理などに携わっています。3年目は同スタイルギャラリー内のジーンズ売場を担当しています。インポートジーンズとそのコーディネート提案を勉強中です。
これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードは?
入社1年目はスーツの販売を担当していたのですが、商品の特性上、どうしても売上が落ち込む月があり、前年の予算を達成できない日が続くとついつい気分まで滅入りがち。しかし、同じ売場の先輩は落ち込む私と違っていつも笑顔で前向きで、そんな先輩を見ていると「何とか一緒に予算を達成したい、売上に貢献したい」と思う気持ちが強まりました。売上がすべてではないですが、チーム一丸となってゴールを目指すこと、目標を達成することってやっぱり面白いと思うんです。先輩に触発されて頑張った結果、月末に予算が達成できていたと分かった時はとても嬉しかったですね。自分一人ではなく、仲間と一緒に目標を達成できたことが一番印象に残っています。
百貨店の仕事の魅力を教えてください
接客の質を評価するのはお客さま、だから自分がいくらできたと思ってもそれは自己評価でしかなく、完璧がないのがこの仕事だと感じています。特に百貨店での接客は商品購入につながる会話力に加えて付加価値、例えば丁寧な言葉遣いや百貨店のイメージに見合う品性も求められると思うのでよりハードルが高くなります。しかし、一筋縄ではいかないからこそ追求し続けられる。それがこの仕事の魅力であると感じています。
今後の目標やこれから取り組んでみたいことはありますか?
取引先さまであるメーカーが大切につくった商品一つひとつにもっと深く携わる仕事がしたいですね。今は先輩が携わる買い付けを任されることも目標の一つです。また、売れ筋を見抜くセンスを磨き、適切な商品の発注や在庫管理など、見やすいディスプレイに活かすこと、接客を通じて学んだコミュニケーションスキルを様々なシーンで発揮できるようにもなりたいと思っています。

オフタイムの過ごし方は?
サービス業なので平日にお休みをいただくことが多いですが、平日はどこに行っても空いているのでショッピングも食事も本当にスムーズなのがいいですね。同期と休みを合わせて遊びに行ったり、一人で出掛ける時は行列のできる人気店を探しては制覇したり(!)、結構充実しています。連休を取得できる制度もあるので、帰省や海外旅行などもラクラク。シーズンを外して行けるのでお財布に優しいのも魅力です。
どのような方に入社してもらいたいですか?
明るく笑顔あふれる方が一番です!売場に立つ私たちは百貨店の顔であり、百貨店のイメージを象徴する存在。気分がすぐれない時でもニコニコ笑顔の人を見ると、なぜか元気が出ることってありますよね?私はそんな方にぜひ入社していただきたいと思っています。そして、近鉄百貨店のさらなるイメージアップにともに貢献できれば嬉しく思います。

私の感動体験 私は入社前、百貨店は大きな館の中に個別のショップが詰め込まれただけの場所だと思っていました。しかし実際働いてみて、そうではないことが分かりました。今私が働く売場は近鉄オリジナルの商品を販売する場所で、お客さまにその魅力を伝える仕事に大きなやりがいを感じています。先日も来店されたお客さまに「ここはどこのブランド?」と尋ねられ、「近鉄オリジナルの売場です」とお伝えしたところ、とても興味を持っていただきました。その時に複数ブランドをコラボしたコーディネートを提案させていただき、セーター・パンツ・羽織り物と提案した商品すべてをお買い上げいただくことができました。特定ブランドを扱うショップでは難しいブランドを越えた提案も、オリジナルなら実現できる。そして、お客さまにも心から喜んでいただける。こんなに嬉しい体験をできたことで、私はこの仕事がもっと好きになりました。

TOP