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百貨店の仕事

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先輩からのメッセージ

誠意ある対応を第一に考えることで、お客さまに感動を与えることができる 清水 英 外商本部 本店外商第二部 外商第一課 外商第一係 2009年度入社

1日のスケジュール

現在の仕事内容は?
主に個人のお客さまのご家庭を訪問し、ご進物の相談、催事の案内、商品の提案などを行っています。
時にはあべのハルカス近鉄本店へご来店頂いたお客さまを接客することもありますが、その際は、あべのハルカス近鉄本店の日本一大きい営業面積10万uを活かし、楽しんでいただけるよう店内をご案内し、また次回もご来店いただけるように心掛けています。
1日の仕事の流れを教えてください
午前中は主にお客さまへ来店のお礼電話や事務処理をし、ご注文いただいた商品の手配に店内を回ります。11:00頃に外出し、お客さま宅を訪問し商談。17:00頃には帰社し、事務処理、催事勧誘などをして、18:45には退社します。
入社から現在までの経歴は?
売場での研修を経て、個人のお客さまを担当する家庭外商へ配属されました。1年間は担当課長のもと、家庭外商に必要な基礎を学びながら、100件ほどのお客さまを担当しました。また新規開拓など、実践形式でみっちりと学びました。7年目の現在は、高額品を取り扱うことも多くなり、お客さまへ積極的に商品提案をしています。幅広い商品知識を持つことと、お客さまへの誠意あるお付き合いを心掛けて仕事に取り組んでいます。
これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードは?
担当しているお客さまのなかに美術を好きな方がいらっしゃり、お会いする度にある有名作家の話を聞いていました。そこで、取引先の方にお願いして、その有名作家の作品の中でも特に状態の良い物を数ヶ月かけて探してもらい、お客さまにご提案。高額な商品でしたが、お買いあげに繋げることができました。積極的にお客さまとお話を重ね、ご興味の深さやご希望のタイミングについては、ある程度の確信はあったものの本当に購入いただけるかはわかりませんでしたので、最後まで本当に気を張っていました。この件で、お客さまの要望を無事受注へと結びつけられたことで大きな達成感を感じることができました。
百貨店で働くことの魅力をおしえてください
元々ファッションが好きでこの業界を選びました。外商の仕事には、誰でも知っているようなスーパーブランドを販売員とお客さま宅にお持ちし、提案することがあり、事前にショップでそのお客さまに似合う商品を販売員と選定します。お客さまの好みを思い浮かべながら選定し、お持ちした商品を気に入ってもらえた際は大変うれしく思います。
今後の目標やこれから取り組んでみたいことはありますか?
家庭外商では毎月、個人的な売上予算があります。通常、商談の際にはその商品を取り扱うショップの販売員と一緒に行くことが多いのですが、同じ部署内のベテランの方になると宝石・美術・時計などの高額商品をひとりで取扱い、目標を達成されています。私もそのような先輩たちのように幅広い商品知識はもちろん、販売力のある外商員を目指しています。
オフタイムの過ごし方は?
良い仕事をするためには、オン・オフの切り替えは大事だと思います。私は仕事の帰りに先輩や同期、後輩と思いっきりフットサルをしてリフレッシュしたり、夏にはバーベキューをしに海や山に行ったりしています。最近の休日は妻と3歳の娘と1歳の息子と買い物に出掛けるのが楽しみです。
最後に、就職活動中の学生さんへアドバイスをお願いします
百貨店の仕事は、日ごろの地道な積み重ねが必要で皆さんが想像している以上にハードワークだと思います。私が一緒に仕事したいと思うタイプは、身の回りの物や出来事に関心があって、それを取り入れる姿勢をいつも持っている人。そして素直で元気のある方に入社してもらいたいですね。

私の感動体験 お中元期に送った素麺が先方さま宅で、別の商品と一緒に保管していたところ、においが移って食べられなかったとお叱りを受けたことがありました。通常であれば、お詫びをして終わるところですが、同じことの繰り返しになってはいけないと思い、今度はひと束ごと箱に入ったものを提案したところ、大変満足いただき感謝の言葉を頂戴しました。さらにこの件がきっかけでその後、次々と商品を注文いただくように。例えマイナスからでも誠意ある対応を第一に考えることで、お客さまに感動を与え、良い印象を持ってもらえると実感する出来事でした。

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